シャープ蚊取り空清<FU-GK50>【蚊がいない清々しい空気でこの夏を満喫♪】

　本日も当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。



　季節は桜が満開となって、いよいよ新緑の季節がもうそこまで来ていますね。

そして、それからジメジメとした梅雨の時期が来て、

梅雨が終わる7月中旬頃から、ついに夏本番となります。



　夏と言えば、海に山にと楽しいレジャーがありますが、

日焼け・猛暑対策などいろいろと今から準備しておいても十分すぎるほど

夏はやはり対策が必要と思われます。



　そこで、今回はひと足お先に「夏対策」の一つの商品をご紹介したいと思います。



　それは、2016年4月23日(土)にシャープから発売される

蚊取り機能を搭載したプラズマクラスター空気清浄機『蚊取空清 FU-GK50』です。



　もうお分かりと思いますが、空気清浄をしながら「蚊取り」までしてくれる

なんとも画期的な機器です。



　さらに、「薬剤を一切使わない」という世界初の代物で

まさにこの商品のとても魅力的なところの１つです。



　薬剤を使うことなく、

蚊の習性と空気清浄の吸引力で、「蚊取り」に見事に成功！



　お布団に入って、今まさに寝ようとしている時に

「蚊」が耳元でブンブンと飛びまわって、イライラされた方も多いのではないでしょうか！？

私もずいぶんと悩まされました…。



　また最近、病原体の媒介が「蚊」であることが

世界的な社会問題となっているのは周知の事実ですね。







　ここで、さらに

『蚊取空清 FU-GK50』には、「プラズマクラスター」機能が搭載されています。



　ちなみに、「プラズマクラスター」という名称は

シャープにより商標登録されていて、シャープによって名付けられた「造語」です。



　以下、少し「プラズマクラスター」について説明いたします。



　まず、気体が電離させて、陽イオンと電子に別れて運動する状態が作られます。



　これが「プラズマ放電」という現象でありまして

このプラズマ放電によって「活性酸素」と呼ばれるものが放出されます。



　そして、活性酸素が放出されることで

＋（プラス）と－（マイナス）のプラズマクラスターイオンが作られます。



　それで、プラズマクラスターイオンが空気中に放出されると

そのイオンの周りを取り囲んでいる「水分子」が

空気中に浮遊しているウイルスなどを吸収し始めます。



　まとめてみます。



　「プラズマクラスター」機能というのは、

『空気中を常に「水分」で洗っている状態と作りだしている』

そういう機能のことです。







　空気を常に「水分」で洗っているなんて、

なんかとってもキレイな「空気」がイメージされてきます＾＾



　『フィルターだけでは対応しきれない「タバコの付着臭」を

　プラズマクラスターイオンで消臭』



　と製品説明の文章に書かれてますが、もう納得です！



　話が少し横道にそれましたが

『蚊取空清 FU-GK50』の機能、「ポイント2点」まとめてみます。



①　空気清浄をしながら「蚊取り」もできる

②　プラズマクラスターで空気はいつも清々しい



　私もぜひ購入したいと考えています。



　それでは、本日はここで終了させて頂きます。

ここまで、お付き合い頂きましてありがとうございました。


　また、次回お会いできることを楽しみにしています＾＾





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タグ：FU-GK50 蚊取空清